「薬剤師は“医療人”である」、「薬局は“医療提供施設”である」を念頭におき、みなさまにとって価値ある薬局を目指しています。人が病んだとき、薬剤師はトリアージ(アセスメント)をし、必要とあらばOTC薬(スイッチOTC薬含)の供給を通してプライマリーケアーを実践しています。調剤業務においては高い水準での「安心」、「安全」を常に心がけた“対話”を通じて、患者さまにとって最適な薬物療法ができる環境を整えております。また、在宅医療においても積極的に参画し、今後実施される特定保健指導及び保健指導においても注力していく所存であります。はるか薬局は、薬局が果たすべき役割を当たり前に実践し、みなさまとのふれあいを心で感じ、みなさまにとって価値ある薬局を目指します。
有限会社 はるか薬局
代表取締役 梅村 紀匡
かけがえのない一つ一つの命、
一人ひとりの健康を支えるため、
はるかなる高い目標を、常に目指す薬局
であり続けたいという思いが込められています。
Haruka Pharmacyのイニシャルをロゴに取り入れています。楕円形は宇宙の広がりをイメージしたオービット(Orbit)です。常に会社を成長させ地域社会でみなさまの健康(Health)を支える薬局でありたいと願っています。
会社名 | 有限会社 はるか薬局 |
---|---|
所在地 | 〒495-0001 愛知県稲沢市祖父江町祖父江南方136番地 |
代表取締役 | 梅村 紀匡 |
TEL | 0587-97-1581 |
FAX | 0587-97-1581 |
事業内容 | 医療機関の発行する処方箋に基づき、一般患者に医薬の調剤を行う保険薬局の経営および医薬品の販売ならびにこれに付帯する業務 |
資本金 | 5,000千円 |
創立 | 1995年6月 |
社員数 | 16名 正社員8名(内薬剤師3名)パート社員8名(内薬剤師5名) |
取引銀行 |
|
主要取引先 | アルフレッサ(株)、中北薬品(株)、(株)スズケン、(株)メディセオ、東和薬品(株) |
お薬に関する情報提供や服薬管理指導などについて薬剤師が担当し、医療の質の向上を図るという「医薬分業」が進展する中で、薬局の医療提供施設としての役割と責任がますます大きくなっています。
はるか薬局は、調剤業務はもちろんのこと、在宅支援、そして健康支援からセルフメディケーション支援などを行う能力が、医療提供施設である薬局の機能として不可欠であると考えています。そして、みなさま一人ひとりの「健康でありたい」という気持ちを一番に考えることができる、やすらぎを感じる薬局作りのために、
3つのサポートをお約束します。
適切な医薬品管理、適切な調剤を原点とし、常に高い水準の安心・安全をお約束します。私たちの手を介したお薬には、心から信頼していただくために、言葉にぬくもりを添えることを心がけています。
在宅医療を受けられる患者さまのQOLを第一に考えます。
今まで脚を運んだ在宅の経験を基に、医療チームの一員として、患者さまの笑顔あふれる毎日のために、柔軟かつ素早い対応を心がけています。
健康でありたいという願いを実現するために、私たちはみなさまの毎日を支援します。心と心のふれあいの中で、みなさまに喜びを感じていただくために、様々な角度から支援することを心がけています。